克服日記

青汁と牛乳を混ぜて飲んでも大丈夫?

青汁が健康に良いことはわかっているけど・・・あの青臭さがどうしても無理!なんて言う方は少なくないでしょう。
野菜嫌いな子どもに明らかに野菜です!と主張するような苦い緑色の粉末を与えるのは少し無理があるかなと思います。
そんな時に出来る青汁の苦味対策として、牛乳や豆乳といった乳製品が挙げられます。

やはり、乳製品を加える事で味もまろやかになり、臭みも抑えられますし、はちみつなどで甘みを加えたら美味しいと感じるかもしれません。
最近ではこの手間さえも省いてくれるはちみつ青汁や最初から牛乳で割って飲んで欲しいということが書いてある青汁商品も開発され、店頭に並んでいます。
しかし、そこで心配になるのが牛乳などと一緒に青汁を飲んで大丈夫なのか、ということです。

成分によっては牛乳と相性が悪いものなどがあれば、せっかく健康のために飲んでいるのに意味がありません。
ですがそんなご心配も無用です!
牛乳は皆さんも御存知の通り、私たちの骨を作ってくれている大事な成分です。

特に乳製品はカルシウムを摂る対象と考えるともっとも効率がよく吸収できるものなのです。
もともと日本人のカルシウム摂取量というのは先進国の中でも低く、その摂取量の低さは問題になっています。
青汁には、カルシウム吸収効果を高めてくれるビタミン類がたくさん含まれていて、牛乳には豊富にカルシウムが含まれていることから、むしろ理想の組み合わせと言っていいのかもしれません。

とりすぎの心配もないでしょう。
しかし、せっかくカルシウムを補充した後、スナック菓子に手を出さないようにしましょう。
なにしろ、スナック菓子には多量のリンが含まれています。

リンの摂取量が高くなりすぎるとカルシウムは吸収されずにそのまま排泄されてしまいます。
せっかく青汁と一緒に飲んでも意味がなくなってしまいます。
そのため、青汁と牛乳は非常に良い組み合わせなのですが、それ以上にスナック菓子の摂り過ぎに注意しましょう。

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