克服日記

飲み過ぎても良くない青汁

体によい青汁ですが、他の食材やサプリメントなどの健康食品同様、摂り過ぎは決して良いことではありません。
青汁を摂り過ぎることで考えられる副作用としては、下痢がまず挙げられます。
やはり食物繊維が多いこと便が柔らかくなってしまうことという原因が想像できるかと思います。

しかし、他にも、便秘、発疹等といった症状をも引き起こす可能性があります。
これは、青汁に含まれる成分が体の中で蓄積されたり、過度に機能することによってひきおこされる青汁の副作用です。
しかし、その中ででも一番注意しなければならないのが適量であれば、体の健康に必須な成分であるカリウムです。

青汁に含まれているカリウムは摂取し過ぎると、高カリウム血症という非常に重い症状になる危険性があります。
カリウムのもつ基本機能というのは、余分な塩分の排出、さらに筋肉でのエネルギー代謝効率の上昇などが挙げられます。
しかし、これは適量であった場合で、もし摂りすぎてしまうことにより、不整脈やしびれ、さらにおう吐といった症状が出てきます。

特に健康であればそれらの症状が治まれば、基本的に問題はありませんが、もし腎臓の機能が弱っている人であったり、人工透析が必要である人であれば、体から不要なカリウムをきちんと排出できずに、結果として高カリウム血症になるかもしれないのです。
もし腎臓機能が元々弱っていたり、人工透析などの治療手段が必要な状態である場合は青汁の摂取は医師にきちんと相談してみることをオススメします。
腎臓がきちんと機能しないことは、他にもビタミンAやリンが蓄積してしまう危険性を生み出してしまいます。
ビタミンAが過剰になってしまうと、皮膚の潤いがなくなり、肌が乾燥してしまったり、ドライアイになってしまう他、精神的にも落ち込んでしまったり、食欲不振や吐き気といった不快症状を生み出す可能性もあります。
さらに男性には特に嫌な脱毛も引き起こす可能性があるので、青汁はきちんと量には気をつけましょう。

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